たちんぼは風俗店とは違った楽しさがある!遊び方や料金を解説
夜の繁華街を歩いていると、セクシーな服装で同じ場所に立ち続けている女性を見かけることがありますね。
今回は、たちんぼの遊び方や料金などについて解説していくので、「街中に立っているセクシーな女性は何者なの?」というかたは参考にしてみてください。
たちんぼとは?
風俗におけるたちんぼとは、フェラや手こきなど性的サービスでお金を稼ぐために街中に立っている女性のことです。
金額やサービス内容などを個人的に交渉できるケースが多く、通常の風俗店とは違った楽しさがあります。
主にたちんぼと呼ばれる嬢は2つの形態があるので、それぞれをみてみましょう。
どこかのお店に属しているたちんぼ
一般的にたちんぼと呼ばれる女性は、どこかのお店に属しながら街中で客引きしている人を指すことが多いでしょう。
客引きしたあとは、お店でプレイやホテルでプレイなど場所はさまざまです。
おばちゃんがたちんぼを紹介しているケースもあります。
お店に属しているたちんぼは、料金やサービス内容はお店の方針で決まっていて、個人的に交渉できないケースが多いです。
個人でやっているたちんぼ
たちんぼは、個人でやっている人もいます。
この場合、料金やサービス内容は嬢と直接交渉できるため、通常の風俗店よりも安く遊べるといったメリットがあります。
また、ナンパしてホテルへ行くのと同じようなものでもあるため、交渉次第では本番行為ができることもありますよ。
たちんぼはどこにいる?
たちんぼと遊ぶためには街中を探す必要があります。
ラブホテルの近く
主要駅の近く
地域によって違いがあるものの、大抵は飲み屋やラブホテルの近くで客引きしているケースが多いです。
また、たちんぼは夜の19時ころからビジネスを開始するので、ゴールデンタイムあたりを目安に探してみるとみつけやすいですよ。
たちんぼを見つけるコツ
今はネットでたちんぼの情報を探せるので、各地域ごとにたちんぼが目撃されているところを狙いうちすればスムーズに見つけられると思います。
また、たちんぼかどうかを判断するのが難しいですが、基本的にナンパスタンスで攻略していくのがおすすめです。
もし、たちんぼではなく一般女性でナンパにかかってくれたらラッキーですよね。
たちんぼの利用料金
たちんぼの利用料金と時間は本当にさまざまですが、通常の風俗店よりも安い価格帯となっているケースが多いでしょう。
しかし、ホテル代を込みで考えると、割高に感じるケースもあります。
たとえば、射精した時点で終わりという条件で総額10,000円だったとすると、そこにホテル代を含めると約15,000円ほどになります。
開始から15分で射精すると、15分で15,000円ということになりますよね。
時間無制限でやっているたちんぼはいない思いますが、コスパに関しては本当に交渉次第です。
たちんぼの遊び方
たちんぼはとにかく見つけなければはじまらないため、それっぽい女性を発見したら積極的に声をかけましょう。
2.発見したら声をかける
3.時間や内容を交渉する
4.合意できたらホテルへ移動
5.契約が過ぎたら終了
ホテルについてからは好きなように楽しめばOKですが、まずシャワーやお風呂で体を洗うのがスタンダードです。
どの時点で終わりなのかは嬢との交渉次第です。
遊ぶときに注意しておきたいこと
たちんぼと遊ぶときはいくつか注意点があります。
強要しない
シャワーは一緒に入る
なるべくトイレにいかない
ゴムをつける
まず、嬢との契約を無視して強要などをすると、警察沙汰になったときにおそらく自身も逮捕されるので注意しましょう。
ホテル内は「自分が一人にならない」あるいは「嬢を一人にしない」ようにして、常にお互いの行動をお互いに監視できる状況にしておくのが好ましいです。財布を盗まれた例などもあります。
ラブ街で有名な鶯谷の交番はそういった相談もあるようです。
本番行為をするときは性病のリスクがあるので、ゴムをつけるほういいでしょう。
あとは、危険を察知したらすぐに逃げることです。
まとめ
昔に比べると、今はライブチャットやデリヘルなどナイト系の稼ぎ方が増えているので、たちんぼは減っているように思います。
また、街中に立って客引きするよりも出会い系サイトをつかうほうが効率的でもあるため、出会い系サイトで探すのも1つの方法です。