オナクラはどんなサービスの風俗店?料金や遊び方を解説


はじめてオナクラへ挑戦する場合、どのようなサービスをうけられるのか想像することが難しいほど謎ではないでしょうか?

今回は、オナクラでどんなサービスをうけることができるのか、料金や遊び方などについて解説していきたいと思います。

オナクラとは?


オナクラとは、お客さんがオナニーすることに特化している風俗店を全般的に呼びます。

お店の営業形態は店舗型と派遣型ありますが、どちらもサービス内容は同じです。

店舗型のオナクラ


店舗型のオナクラは、お店に入店して添い寝や手こきなどを楽しむことができます。

サービスにもよりますが、リフレもオナクラの一種といってもいいでしょう。

派遣型のオナクラ


派遣型のオナクラは、宿泊しているホテルなどに嬢を呼んで、添い寝や手こきなどを楽しめます。

お店によっては嬢と散歩したり目的のホテルまでドライブして一緒に入室できるコースが用意されているお店もあります。

オナクラのサービス


オナクラでどのようなサービスをしてもらえるのかは、本当にお店によります。

手こき
添い寝
散歩
コスプレ
キス(NGなお店が多い印象)

今のオナクラは上記のようなサービスを主流としていて、基本的に嬢へのお触りやキスはできないことが多いです。

嬢が脱いでくれるかどうかもお店によります。

また、添い寝コースなどの場合、手こきがないこともあります。

お触りできずに手こきもないという場合でも、パンチラなどで勝手にオナニーするのは全然OKです。

オナクラの料金


オナクラはコースごとに料金が決まっているケースが多く、60分で10,000円~20,000円ほどが目安です。

「オナニーするだけなので安いのでは?」というイメージを持ちがちですが、実際はヘルスなどの風俗店とそこまで相場はかわりません。

オナクラは当然ながら本番行為はできませんが、オナクラはスキンシップをしながらオナニーをお手伝いといったサービスなので、プロセスの中で嬢が欲情したならワンチャンあるかもしれません。

とはいっても、ほかの風俗店に比べて期待値はかなり低めに想定しておくほうがいいでしょう。

お触りが禁止のお店でボディタッチを許されただけでもラッキーといった手応えです。

オナクラの遊び方


オナクラはお店に入って先に料金を支払えば、あとはプレイルームに案内されてスタートです。

1.入店する
2.コースを決めて料金を支払う
3.プレイルームへ案内される
4.嬢が来る
5.会話をする
6.添い寝など可能な範囲でスキンシップ
7.自分の好きなタイミングでオナニーする
8.時間がきたら終了
9.嬢が出口まで見送ってくれる
10.退店する

プレイルームは個室になっているので、周囲を気にせずオナニーに没頭できます。

シャワーやお風呂に関してはお店によってはありますが、基本的にはないお店のほうが多いでしょう。

派遣型のオナクラはデリヘルやホテヘルと流れや遊び方はほとんど同じで、シャワーやお風呂に一緒に入ってくれるかどうかは店舗型と同様でお店によります。

オナクラは嬢を指名するほうがいい


オナクラはフェラや69などのプレイができないお店が多いため、外れを引いた場合にそもそも勃起できないことがありえます。

とくに好みのタイプが極端に狭い人は、フィニッシュまでいけるタイプの嬢を入念に探してお店を決めるほうがいいでしょう。

まとめ


オナクラはお店によってどのようなサービスをうけられるのか、大きな違いがあります

今回紹介したのはスタンダードなオナクラですが、シャワーやフェラなどがあるお店も存在しており、そうしたお店はもはやヘルスです。

ほかの風俗店に比べてオナクラとの違いを判断するのが難しいケースもあるので、オナニーに特化したところで遊びたいならしっかりサービス内容を確認しておきましょう。