今回は、ワクワクDBの登録方法や調査の仕方など、関連情報をまとめてご紹介していきたいと思います。
出会い系DBの中でもワクワクDBはもっともメジャーなため、まだワクワクメールを利用していないかたはこの記事を参考にしてワクワクDBありきでワクワクメールに決めるというのもおすすめです。
ワクワクDBとは?
ワクワクDB(データベース)は、出会い系で有名なワクワクメールのユーザー情報を検索して調査できるサイトです。
本家のワクワクメールとは関係がなく、第三者が独自にデータベースを作成してサイトを運営されています。
ワクワクDBで閲覧できる情報は、ワクワクDBを利用しているユーザーから投稿された情報に限るため、ワクワクメール会員すべての情報を検索できるわけではありません。
しかし、それでも悪質な業者の情報がたくさん登録されるなど、サクラや業者を見破る手段としては非常に有効とされています。
ワクワクDB:http://550909db.com/
ワクワクDBの登録方法
ワクワクDBは登録型のサイトなので、まずは登録からスタートしましょう。
完全無料で運営されているサイトなため、登録も利用も完全無料です。
登録はメールアドレスを利用して2ステップで完了できるのでとても簡単です。
①ワクワクDBへアクセス
まずは、ワクワクDBへアクセスしましょう。
以下のリンクがワクワクDBです。
ワクワクDB:http://550909db.com/
②ユーザー登録をして完了
ワクワクDBへアクセスしたら、画面内にあるユーザー登録をクリックします。
パスワード
お名前
性別
年齢
都道府県
ユーザー登録画面で上記の7項目を決定したら、確認ボタンを押します。
登録を完了するとメールアドレスに登録完了通知が届くので、あとはそれを確認すればワクワクDBの登録は完了です。
ワクワクDBはいつでも退会できるの?
登録するにあたって退会方法も気になると思いますが、ワクワクDBはいつでも退会可能です。
トップ画面のタグに「退会」があるので、そこからすぐに退会できます。
料金は発生しませんし、いつでも退会できますし、気になるかたはワクワクDBをとりあえず使ってみるのがいいと思います。
ワクワクDBの使い方
ワクワクDBの使い方は調べたいIDを入力して検索するだけです。
該当する情報があればヒットするため、あとはその情報を閲覧しながら相手がどのような人物なのかを判断するという使い方です。
ワクワクメールは相手のプロフィールのURLがIDとなっているため、調べたい相手のURLを先に調べてからワクワクDBで検索するという流れになります。
そのため、仕様的にはすでにワクワクメールを利用しているかたに向いているデータベースだと言えます。
ワクワクDBはユーザーの情報提供で成り立っている
ワクワクDBを使うにあたり、このサイトはワクワクメールの公式とは関係がなく、あくまでもワクワクDBを利用する人の情報提供によってデータベースが構築されているという点をしっかり抑えておいてください。
つまり、ワクワクDBの使い方は「情報検索」だけではなく、「情報提供」という使い方もあるわけです。
その点をワクワクDBはよく考えられていて、10件以上の情報を提供するとID検索ランキング機能を使えるなど、さまざまな特典を得られます。
登録日時の表示(5件投稿)
回数無制限の検索(5件投稿)
メモ機能(10件投稿)
検索ランキング機能(10件投稿)
新着データ閲覧(50件投稿)
ID検索のリンク機能(50件投稿)
今後は、ほかにもさまざまな還元を考案中なようなので、期待したいですね。
ワクワクDBのメリットとデメリット
さて、実際のところワクワクDBは使うに値するのかどうか、この点も気になるかたは多そうですね。
個人的に使ってみた感想としてメリットとデメリットをご紹介していきます。
ワクワクメールのサクラや業者を見破れる
ワクワクメールで相手が地雷かどうかを判断するとき、ワクワクDBを使っていないかたはおそらく掲示板などを活用するのではないでしょうか。
一言にワクワクDBは掲示板等にある情報をサクッと検索することができるサイトなため、調査の手間は圧倒的にワクワクDBのほうが楽です。
わざわざWebでいろんな掲示板等を閲覧する必要がなく、ワクワクDBは相手のプロフィールURLを入力するだけで調べることができます。
なので、ワクワクメールでセフレや恋人などをよく探すという人ほど、ワクワクDBの実用性は高いと個人的には思いましたね。
しかも、基本的にワクワクDBに提供されている情報は、「サクラ」や「業者」といったまじめなユーザーにとって回避したい情報が優先して提供されているので、相手が素人かどうかを判断するのが苦手な人はとくに便利だと思います。
登録情報が少ないのが難点ではある
ワクワクDBで調査できる情報は、ワクワクDBを利用している人から提供された情報にとどまります。
そのため、ワクワクメールの会員すべての情報を調べられるわけではないため、ここはデメリットに感じるかもしれません。
とくにワクワクメールに新規登録したばかりの情報は、ワクワクDBにまだ情報が提供されていないケースが多いため、新人をターゲットにワクワクメールを使っているかたは結果が伴わないことがあり得ます。
ただし、ワクワクDBの使い方はIDで検索するだけという手間のかからない方法となっているため、今後もワクワクメールで活動していくなら一応はワクワクDBを抑えておいても損はないと思いますよ。
ワクワクDBはワクワクメールを使っている人におすすめ!
ワクワクDBはメリットもデメリットもありますが、基本的にワクワクメールを使っている人におすすめです。
とくにワクワクメールの男性会員にとっては、出会い系あるあるでもある「サクラ」や「業者」を見破る際にとても便利です。
ワクワクメールの掲示板に女性募集の投稿をして、素人ではなさそうな相手からメールがきたときは、その相手のIDをワクワクDBでチェックするという使い方は高い頻度でおこなうと思います。
まとめ
今回は、ワクワクDBの登録方法や調査方法などをご紹介しましたが、ワクワクメールで活動している人ほど便利なデータベースです。
登録も利用も無料なので、気になるかたはぜひ使ってみてはいかがでしょうか。