派遣型風俗店は二人きりになりたい人におすすめ!サービス内容や相場を解説
デリヘルやホテヘルなどは派遣型風俗店といって、好きな場所で待ち合わせして風俗を楽しむことができます。
はじめて利用するときはいろいろと疑問がわきやすいサービスなので、そのあたりを詳しく解説していきたいと思います。
派遣型風俗店とは?
派遣型風俗店は店舗内で遊ぶのではなく、自宅やホテルなどで待ち合わせして遊べるお店のことです。
通称、デリヘル(デリバリーヘルス)という名称で親しまれていて、一種の風俗店としてジャンルが確立されています。
デリヘルとホテヘルの違いはとくにない
派遣型風俗店に該当するお店の総称はデリヘルです。
風俗嬢をデリバリーすることからデリヘルという名前がついています。
昔は「デリヘル=自宅にきてもらう」のが主流で、この派生形として「ホテヘル=ホテルで待ち合わせ」というサービスが普及しました。
しかし、今は自宅やホテル以外にも「車で待ち合わせして即フェラ」などさまざまな形態があり、派遣型風俗店に該当するお店を細かく区別していくのが難しいです。
たとえば、ホテヘルとして運営しているお店でも自宅にきてもらえるところもありますよ。
どんな人におすすめ?
派遣型風俗店は、風俗嬢と二人っきりで遊びたいかたにおすすめです。
基本的にどのような風俗店でも、エロ行為をするときは二人っきりになれます。
しかし、ピンサロのように「カーテンで仕切られているだけで隣の声が聞こえる・・・」など、お店の環境によっては集中しずらいことがありますよね。
派遣型風俗店は二人っきりの空間で遊べるので、風俗嬢と恋人気分でイチャイチャしたいなどの願望があるなら最適なサービスです。
サービス内容はヘルスと似ている
派遣型風俗店の利用の流れは、主に以下のような感じです。
2.風俗嬢と対面
3.一緒に自宅やホテルに入室
4.最初にお金を風俗嬢に払う
5.風俗嬢が危険がないことをスタッフに電話報告
6.風俗嬢が時計をセットする
7.お風呂やシャワーへ一緒に入る
8.歯磨きする
9.アダルトスタート
10.時計がなったら終了
サービス内容はヘルスと似ていますが、本番行為はNGです。
ただし、風俗嬢と個人的に交渉して本番行為ができるケースもありますが、絶対に強要しないように注意しましょう。
相場は20,000~40,000円が目安
派遣型風俗店の相場は、1時間から2時間ほどで20,000円~40,000円ほどが目安です。
基本的に時間で料金が決まっていて、100,000円など超高額な料金が必要ですが一泊コースまであります。
そのほか、「聖水」や「オナニー鑑賞」などお店によってさまざまなオプションが用意されているので、お好みで追加料金が発生するといった感じです。
このオプション料金は電話予約で伝えてもスルーされる(料金を取られることもなくサービスもない)ことがあるので、絶対にオプションプレイしたいなら電話時に可能かどうかを念を押して確認しておくのがおすすめです。
また、別にオプション指定しなくてもプレイの流れで「自分で触ってみて(オナニー鑑賞)」などから、無料でオプションプレイできることも多々あるので、このあたりは風俗嬢の裁量というか雰囲気といった感じでもあります。
派遣型風俗店は料金ではなく信頼で選ぶこと
デリヘルは自分と風俗嬢の信頼関係が非常に重要で、知らない相手と二人っきりになるのは双方にリスクがあります。
基本的にシャワーやお風呂へ一緒にはいるのは「私物を盗まれないため」という意味合いもあり、これは自分にとっても重要ですね。
「ラブホテルで財布を盗んで逃走した犯人を逮捕」なんてニュースを聞いたことがあると思いますが、そうしたトラブルに巻き込まれないためにも信用できる風俗店を選ぶことが欠かせません。
最初は堂々と営業している大手の派遣型風俗店を利用して、慣れてみるのがいいでしょう。
まとめ
派遣型風俗店は店舗型に比べて相場はやや高い傾向にありますが、1人暮らしの場合などは電話1本ですぐにエロ行為ができるという神サービスです。
店舗型にはない独自の魅力やメリットがあるので、風俗嬢と二人っきりで遊びたいときに利用してみてはいかがでしょうか。