自分の性癖を満たせる風俗店はどれ？相性のいいお店の探し方

性癖というのは個々にさまざまなものがありますが、恋人やセフレなどパートナーがいたとしても性癖を満たすことができないケースは意外と多いですよね。

今回は、日常生活で叶えられない性癖の欲求を風俗で満たす際のお店の選び方をご紹介していきます。

自分の性癖を満たせる風俗店の探し方

自分の性癖を風俗店で満たしたいときは、主に3種類の風俗店が候補となります。

イメクラ：なりきりプレイや環境に興奮する性癖
SMクラブ：SMプレイ全般の性癖
ヘルス：足フェチなどソフトな性癖

性癖によってはピンサロやメンズエステなどでもいいのですが、上記のジャンルからオプションをベースにお店を選ぶほうが対応できる性癖の種類は多いです。

また、風俗全般として「性癖＝オプション」という認識を持っておくと、相性のいいお店を見つけやすくなります。

なぜなら、ほとんどの風俗店では、基本プレイは「フェラ」や「69」などスタンダードな内容になっていて、オプションで「黄金（糞）」や「唾液飲み」など過激な性癖をプレイできるようになっているからです。

わかりやすいように3つの実例を紹介していきたいと思います。

【イメクラ】東京エンジェルライン

https://www.angelline.net/top.html

イメクラは単にコスプレするだけのお店も多いので、なりきりプレイや環境などの性癖を満たすためには希望のシチュエーションを再現できるかどうかに注目しておく必要があります。

東京エンジェルラインの場合、シチュエーションはかなり豊富です。

新婚ラブラブコース
先輩好きですコース
万引き少女コース
ご奉仕メイドコース
痴漢電車コース
時間よ止まれコース
妹夜這いコース
保健室の女教師コース
ソフトMコース
妹逆夜這いコース

基本プレイは一般的なヘルスと同じでフェラや素股などがあり、変わったところで「ひざ枕耳かき」があります。

オプションは合計20種類以上が用意されていますが、過激な性癖なら「AF（アナルファック）」や「放尿」くらい、あとは「おもちゃ」や「顔射」などスタンダードなラインナップです。

【SM】SM KINGDOM East 池袋店

http://www.sm-tokyo.com/

http://www.smc-ikebukuro.com/

SM系の性癖をお持ちの方は、日本最大級のSMクラブと称されるSM KINGDOM Eastをチェックしてみてください。

SM KINGDOM Eastは合計で85種類のオプションが用意されており、SMプレイはもちろん「コスプレ」+「スカトロ」の性癖もカバーできます。

たとえば、VIPSコースの場合、まずスタンダードなSMプレイやヘルスプレイからはじまります。

そのあと、開口マスクで無理やり肉棒をねじ込んで強制イラマチオ、M嬢が嘔吐して懇願したらそのままハードイラマチオをするか放尿プレイを選択して、さらに浣腸や花フックなど多彩なオプションプレイを楽しむことが可能です。

赤ちゃんプレイなどのシチュエーション系の性癖を除けば、風俗で可能な性癖プレイのほとんどをSM KINGDOM Eastで体験できるでしょう。

ちなみにその場でAV撮影するコースまでありますよ。

【一般的な性癖】サンキュー新宿店

https://39group.info/shinjuku/top.html

「脚フェチ」や「ロリコン」など一般的な性癖はとくに風俗のジャンルを問いませんが、
基本プレイとオプションから考えるとヘルスがもっとも相性がいいでしょう。

ヘルスのオプションは店舗による差が非常に大きいため、過激なプレイを希望するならオプションをしっかり見ておきたいところです。

サンキュー新宿店は110種類のオプションと13のシチュエーションコースがあるので、他店に比べると圧倒的に対応できる性癖が多いですよ。

マニアックなところだと、「嬢の体に落書き」や「フリスクフェラ」、「黄金口含み（糞）」や「ペニバン（嬢が付けて客のアナルを）」などがあります。

ほかにも、「レズプレイを鑑賞」や「ビンタ（嬢の顔を）」など、他店ではほとんど見かけないプレイが可能です。

精神医学における性癖の種類

関連情報として、簡単に「性癖とは？」もご紹介しておきます。

精神医学において性癖は、「静的倒錯（せいてきとうさく）」・「性的嗜好障害（せいてきしこうしょうがい）」・「性嗜好異常（せいしこういじょう）」などと呼ばれ、以下のようにさまざまな分類がなされています。

フェチ：特定のパーツやものが好き
サディズム：S
マゾヒズム：M
ネクロフィリア：死体が好き
ヘマトフィズム：血が好き
ウロフィリア：尿が好き
コブロフィリア：糞が好き
ペドフィリア：11～13歳が好き
ネピオフィリア：0～3歳が好き
ニンフォフィリア：4～11歳が好き
ジェロントフィリア：高齢者が好き
ハイグロフィリア：体液が好き
エメトフィリア：嘔吐物が好き
アクロトモフィリア：四肢欠損が好き
ハイポクシフィリア：息止めが好き
メノフィリア：生理の血が好き
タナトフィリア：自傷行為が好き
オートエロティズム：自分が好き
ラクトフィリア：母乳が好き
オキュロフィリア：目や涙が好き
ファットフェティシズム：太った人が好き

上記はほんの一部であり、性癖の種類は50以上あるとされています。

あまり詳しく調べると気持ち悪くなる内容もあるので、グロいものがダメな人は「wiki-性的倒錯　https://ja.wikipedia.org/wiki/性的倒錯#人物への性対象倒錯」に留めておくほうがいいでしょう。