ヤリ部屋とは、自宅に女性をお持ち帰りしたときにセックスするための部屋のことです。

飲み会やナンパなどで女性を引っ掛けたとき、毎回ラブホに行くとホテル代が高く付きますよね。

自宅をヤリ部屋にするとラブホ代を節約することができます。

特に性欲の強い子といつもラブホに行ったらお財布が崩壊しますよね。

セックスに持っていきやすいヤリ部屋の作り方


さて、ヤリ部屋は女性とセックスための部屋があればOKなのではなく、ラブホのように雰囲気にこだわることが重要です。

いい雰囲気の部屋だとエッチも盛り上がりやすいですし、とくに女性はムードを大切にするかたが多いです。

ヤリ部屋を作る際に細部までこだわりだすと「置物はブランドのほうがいい」とか「部屋は広いほうがいい」など切りがないほど理想が高くなってくるわけですが、とりあえず簡単にヤリ部屋を作る方法をご紹介します。

ヤリ部屋の作り方:①整理整頓する


ヤリ部屋を作るにあたり、まずは自宅全体を整理整頓することから始めましょう。

あれこれ物を置いている場合、必要最低限の物だけを配置するようにして、本棚などの細かいところもしっかり整理整頓します。

友達の家などにお邪魔したときにきっちりと片付けられたシンプルな部屋はくつろぎやすいですよね。

整理整頓したら掃除もしっかりやっておきましょう。

ヤリ部屋の作り方:②ベッドを作る


セックスはベッドがメインフィールドです。

そのため、シーツや枕カバーなどはオシャレかつ清潔感のあるものに買い替えるのがおすすめです。

毎日、自分が暮らしている空間の匂いは慣れてしまって気付かないことがあるので、消臭やお香などで匂いにもこだわっておくほうがいいでしょう。

ヤリ部屋の作り方:③インテリアを考える


ベッドを完成させたら、自宅全体のインテリアを考えます。

ここでヤリ部屋の雰囲気が決まってきますし、予算も大きく変わってきます。

とりあえず、これがあれば楽しくいい雰囲気で女の子と過ごすことができる設備などは、下記表がおすすめです。

何か特別な物が必要ということはなく、一般的にどこの家庭にもある設備で十分にいいヤリ部屋を作ることができます。

あとは、雰囲気をよくするために家具等のオシャレさにこだわるほど、女の子にウケるヤリ部屋を作りやすくなります。

ヤリマンでなくても雰囲気にやられるのではないでしょうか

ヤリ部屋にセッティングしたい物間接照明ムードを作りやすい
テレビ映画も見れるしあるだけで話題も弾む
ゲーム機テレビに飽きてきたときに活躍する
ソファソファに座ってテレビを見るなど活躍度は高い
テーブルソファの前に設置すると便利
ティッシュないと困ることのほうが多い
ゴミ箱寝室にも置いておきたい
コンドームいざセックスというときにこれがないとムードが台無しになることも
大人のおもちゃ女の子の間でもスタンダードな電マなどがおすすめ

最終的にたどり着くのは生活水準の高さ

自宅をラブホの代わりに使えるようにするのがヤリ部屋なわけですが、こだわるほどお金もかかります。

最終的には大きな予算をかけれるほど女の子にウケるヤリ部屋を作りやすくなるため、仕事を頑張って高い生活水準を目指すことがヤリ部屋の作り方の境地です。

超極論をいうと、都会のど真ん中の高層ビルの最上階を借りて、その賃貸をセックス専用のヤリ部屋にできると魅力的ですよね。

セックス云々で女の子も興味深々になってくれる可能性が高そうですが、一般的な収入ではなかなか実現は難しいです。

やはり、出来る範囲でヤリ部屋を作るにあたっては、上記でご紹介したように整理整頓された清潔感のある部屋を作り、予算の範囲でオシャレさにこだわっていくというのがセオリーとなってきます。

今はニトリや無印など低価格でもオシャレなインテリア等を購入できるお店も増えているので、時間のあるときにお店を探してみるのもいいでしょう。

ヤリ部屋を作ったら次はセフレづくりですね^^
セフレづくりには出会い系・マッチングアプリがおすすめです。