風俗は可愛い女の子とイチャイチャできることから、ドキドキやワクワクしながらお店へ向かいますね。
しかし、いざ風俗嬢と対面すると「え?おばさん、おばあちゃん、てか婆・・・!?」と、恐怖を体験してしまうことがあります。
今回は、風俗で婆を相手にしなければならなくなったときの対処、またその失敗を回避する方法をご紹介していきます。
風俗嬢が婆だったときの3つの対処方法
風俗嬢が婆だったときは、基本的に3つの対処方法しかありません。
その時点では、まだお店のサービスを利用していないなら普通に帰ればOKです。
しかし、入店して料金も支払ったのであれば、婆の対処方法は3つの方法からベストな選択をするしかありません。
①婆を可愛い女の子にチェンジする!
風俗店によっては女の子をチェンジすることができます。
もし、そのお店でチェンジを使えるなら、婆を可愛い女の子にチェンジしましょう。
②諦めて婆に身を任せる・・・
チェンジを使えない風俗店の場合、諦めて婆に身を任せてください。
ほかの風俗嬢にチェンジすることができないため、この場合はもう諦めるしかありません。
③何もせずに帰る・・・
婆といっても年齢はさまざまです。
おばさんくらいなら全然いけるというかたは多いと思いますが、おばあちゃんレベルになってくると厳しいですよね。
婆とイチャラブできないときは、何もせずに帰る選択もありでしょう。
風俗は無料キャンセルという概念がないので注意
風俗店は基本的に「料金を支払った」あるいは「予約した」あとに、完全無料でキャンセルすることができません。
これは店舗型も無店舗型も同じで、料金システムや利用規約などの項目にキャンセルやチェンジについて記載されているため、それをしっかり読んだ上でお店を選ぶことが大切です。
お店によってはホームページに記載がないため、受付や電話予約の際にキャンセルについて聞いておくのが確実です。
【店舗型の場合】料金は受付で先払い
店舗型の風俗店は箱ヘルやピンサロなどがありますが、料金は入店してすぐに支払います。
まず、入店するとコースや指名などサービスを決めなければならず、その時点で総額料金を算出されて支払う流れとなります。
婆に遭遇するのは料金を支払ったあとなので、「婆が出てきたのでキャンセルします・・・」といってもOKしてくれるケースは少ないでしょう。
【無店舗型の場合】電話予約した時点でキャンセルできない
無店舗型の風俗店はデリヘルやホテヘルなどがありますが、電話予約をしなければ利用できません。
電話予約の際に「指名するか?」あるいは「フリー(風俗嬢がランダム)」のどちらかを決める必要があり、これによってキャンセルは2パターンあります。
指名した場合、多くの風俗店は「指名した場合のキャンセルは不可、キャンセルする場合は○○コースの最低料金をいただきます」としているところがほとんどです。
フリーにした場合、キャンセル料として一定額の料金が決められており、キャンセル相場は5,000円前後が目安です。
そのため、無店舗型で婆に遭遇したら5,000円程度で済む可能性があるので、全額支払うよりは少しマシだといえます。
風俗店で婆を回避する3つの方法
婆に遭遇したときにどう対処するかを考えるよりも、そもそも婆を回避する立ち回りをするほうがいいでしょう。
婆を回避するためにはお店をしっかり選べばいいだけなので、とくに難しくありません。
①指名できるお店を選ぶ
まず、婆を回避するために風俗嬢を指名できるお店を選びましょう。
指名さえできれば、写メ詐欺の女の子だったとしても婆が出てくることはありません。
②チェンジできるお店を選ぶ
指名しないとしても、チェンジできるお店を選んでおくほうが安心です。
基本的に指名やチェンジをベースに風俗店を選ぶ段階で、どのような女の子が在籍しているのかがわかると思います。
その意味でもしっかり風俗店をリサーチしておきたいところです。
③完全無料でキャンセルできるお店を選ぶ
もし、風俗店を探す中で完全無料でキャンセルできるお店を発見できたら、そのお店は婆が多数在籍していても無料で回避できることになります。
ただし、現状は完全無料キャンセルが可能な風俗店は皆無に等しいと思われます。
また、そうしたお店を見つけることができても、裏風俗の可能性を慎重に見極めましょう。
風俗で婆が出てくることはあるの?
事前に風俗をリサーチせずにふらっと立ち寄る場合、婆が出てくるかどうかは本当に運です。
これはもう「ヘルス」や「ソープ」といったジャンル別の可能性というよりは、そのお店の営業形態やサービス次第です。
入口にパネルのない指名不可の激安店などでは、料金の安さに感激するよりも婆が出てくるリスクのほうが気になるかたは多いのではないでしょうか。
激安店は婆が多いという意味ではありませんが、とにかく指名できない不安感は半端ないですよね。
今は婆で失敗することはほとんどない
昔は、風俗店の情報といえば、書店やコンビニに売っている風俗雑誌が情報源でした。
それを購入するのが面倒なので、街中のキャッチに誘われるがまま、あるいは安さや雰囲気などでランダム特攻するかたも珍しくありませんでした。
しかし、今はスマホでパッと検索すれば、周辺にある優良店や人気店がすぐに見つかりますよね。
ネット社会のおかげで簡単に婆を回避できるので、街中でふらっと立ち寄ってしまうことさえしなければ、そこまで心配することもないと思います。
写メ詐欺で実は婆という可能性はあるのか?
慎重にお店を選んで可愛い女の子を指名したのに、実際に対面すると婆が出てきたというケースはまずないと思います。
これはもう写メ詐欺というよりもガチの詐欺なので、写メと実物があまりにも違い過ぎるなら弁護士に相談するのがいいでしょう。
1つ注意しておきたいのは、熟女を専門にしている風俗店だと、写メと実物の乖離に説明がつくケースもあり得ます。
たとえば、60代の女性がお化粧をして可愛く写メを撮影していて、ノーメイクで登場したら婆だったというケースなら仕方ないと思います。
まとめ
風俗で婆が出てきたときは、チェンジやキャンセルできないときは諦めるしかありません。
そうならないためにも、しっかり風俗店をリサーチして婆を回避するように努めましょう。