風俗の本番事情・嬢に交渉して本番行為ができることあるの?


風俗は法的に本番行為ができるお店は1つもありませんが、嬢と個人間で交渉することで本番行為ができることがあります

もし、仲良くなった嬢がいる場合などは、さりげなく交渉してみてはいかがでしょうか。

風俗は本番できるのか?


まず、風俗の本番事情についてしっかり抑えておきたいところですが、以下の風像店以外は本番行為ができません。

ソープランド
ちょんの間(飛田新地など)
たちんぼ(嬢による)

本番できることで有名なのはソープランドで、風俗の王様と呼ばれているのはこれが理由です。

ちょんの間は地域によってさまざまなお店がありますが、確実なのは飛田新地でしょう。

たちんぼは嬢によっては最初の交渉で本番行為できる可能性がありますが、こればかりは条件次第といった感じです。

そのほかは、本サロのような裏風俗と呼ばれるお店が代表的ですが、リスクが高いことから一般的にはソープランドへ足を運ぶ人が多いですよ

嬢に交渉すれば本番できる可能性がある


ヘルスやデリヘルなど風俗の種類に関係なく、嬢に直接交渉することで本番行為ができたという報告はたくさんあります。

これはネットで調べてもいろんな情報がみつかりますが、実際のところ本当に交渉次第で本番行為は可能です。

どうして交渉次第で本番行為ができるのかというと、これは「嬢はお金を稼ぎたいから」に尽きます。

あとは、「嬢もやりたかった」というケースでしょうか。

うまく本番交渉する方法


本番交渉は嬢と対面してすぐに「本番できる?」と聞かないことが重要です。

1.会話の中で自分の職業を軽く説明しておく
2.普通にプレイする
3.嬢の心を盛り上げる
4.嬢の身体を発情させる
5.ベストなタイミングで交渉する

すぐに本番交渉すると、高確率で嫌がられます。

これは当然なことで「性病を含めて衛生的に受け付けられるのか?」「どんな性格の人なのか?」などが不明な状況で「本番OKよ♪」なんて言ってくれる嬢はまずいません。

しかも、嬢からするとお客さんが警官だったら最悪です。

ベストなタイミングで交渉すれば、嬢にプラスとなる金銭を支払わなくても本番行為できる可能性がワンチャンあります。

本番交渉の相場


風俗の本番交渉は、基本的に嬢に直接プラスとなるお金を支払うことで成立するケースが多いです。

5,000円ほどでOKしてくれるケースがあれば、10,000円かかることもあります。

相場といえるほど具体的な金額は存在せず、完全に嬢の判断次第です。

金額は嬢に言わせるほうが交渉しやすい


本番交渉するときは、「いくらだったらいい?」と言うのではなく「本番はダメ?」とか「本番してもいい?」という言い方でスタートするのがおすすめです。

これに対して本番行為がダメな場合は「ダメ!」というでしょうし、金銭次第でOKなら「10,000円だったら・・・」などの返しがあるでしょう。

もし、「いくら出してくれるの?」と聞かれたときは「いくらがいいの?」と聞き返します。

今はプレイ中である状況からすると、これに対して非現実的な金額をふっかけてくる嬢は少ないです。

嬢にとっても本番行為はリスクが高いので、無駄にお客さんが敵対するような交渉をする嬢はおそらく本番行為がはじめてか、断られることを前提に一攫千金を狙っているかのどちらかでしょう。

何はともあれ、交渉するときは自分の中で金額のラインを決めておくことは大切です。

しつこく交渉するのは避けること


本番行為を交渉するときは、絶対にしつこく交渉しないようにしましょう。

あまりにもしつこく交渉すると、その場の雰囲気が悪くなって本来の風俗サービスすらを楽しめなくなります。

また、風俗に限らず金銭を渡してセックスするのは売春防止法に抵触する違法行為なので、そもそも交渉したらダメな行動であることからしつこくダダをこねてもいいことはありません。

まとめ


風俗は交渉次第で本番行為ができるケースがあります。

しかし、嬢によっても本番行為に対するスタンスはさまざまなので、ソフトに交渉するように心がけましょう。