ホテヘル(ホテルヘルス)は旅行や出張におすすめな風俗!利用方法や価格帯などを解説


旅行や出張へいったときにムラムラしてホテヘルを利用しようと思ったけれど、はじめてでわからないことが多いのでやめたという経験のあるかたは意外と多いのではないでしょうか?

一度でもホテヘルで遊んだことがあればすぐにシステムなどは理解できますが、はじめての場合はどこで待ち合わせするのかなど、わからない点はたしかに多いんですね。

今回は、そんなかたのためにホテヘルの利用方法や価格帯などを詳しく解説していきたいと思います。

ホテヘルとは?


ホテヘルはホテルヘルスの略語で、ホテルに嬢を呼んで遊べる風俗です。

デリヘルのホテルバージョンというのが一般的な認識ですが、デリヘルでもホテルへ呼ぶことができます。

とくにホテヘルとデリヘルの違いは区別する必要がありませんが、ここでは「ホテヘル=ホテルに呼ぶ」をベースに紹介していきます。

ホテヘルのプレイ内容


ホテヘルのプレイ内容はヘルスと同じです。

フェラ
手こき
69
素股
キス、など

本番行為はもちろんNGですが、それ以外のいわゆる風俗プレイはすべて可能です。

「黄金」や「聖水」などマニアックなプレイはオプションで追加できるお店もあります。

どのようなホテヘルもプレイ内容は大差がないので、ちょっと変わったプレイを求めるならオプションを比較しながら利用先を探していくのがいいでしょう。

ホテヘルの価格帯


ホテヘルは60分で15,000円~20,000円ほどの価格帯です。

これにプラスしてホテル代が2,000~3,000円ほどかかります。

また、指名料は1,000円~2,000円が相場で、そのほかはエリアによって交通費が1,000円ほどかかる程度です。

ホテヘルで60分遊ぶなら総額で20,000円~25,000円ほどを想定しておくと安心でしょう。

ちなみに旅行や出張で宿泊しているホテルに呼ぶ場合、ホテル代はかからないので多少は安くなります。

どんなホテルでも呼べるの?


基本的にホテルとして成立している場所であれば、どこでも呼ぶことができます。

また、宿泊先のホテルに呼ぶことができない場合は、近くのラブホテルで待ち合わせして遊ぶことも可能です。

この場合、ホテヘルが指定するラブホテルを選ぶと、嬢が割引券などを持ってきてくれるので少しだけホテル代が安くなりますよ。

最近では、ラブホテル以外の場所で嬢と待ち合わせして、ラブホテルまでデート気分を味わいながら遊べるお店もあります。

ホテヘルの利用方法


ホテヘルは無店舗型のお店なので、利用するためには電話予約が必要です。

1.お店を決める
2.電話する
3.コースと待ち合わせ場所を決める
4.待ち合わせ場所に行く
5.嬢が来る
6.一緒にホテルの部屋に入室
7.お金を嬢に支払う
8.嬢がスタッフに電話する
9.シャワーやお風呂に一緒に入る
10.歯磨きする
11.ベッドでプレイスタート
12.時間がきたら終了

ほかの風俗も同じですが、コースや指名の予約をするときは「総額でいくらになりますか?」と聞いておくのがおすすめです。

電話対応するスタッフにもよりますが、「ホテル代がいくらで~指名料がいくらで~」というだけで総額を言ってくれないケースがあります。

金額さえしっかり把握しておけば、あとは嬢がお店のマニュアルに従ってことを進めていくのでとくに戸惑うことはありません。

まとめ


旅行や出張で知らない地域へ行ったとき、夜になって風俗で遊びたくてもお店を探すのが面倒なことは多いですよね。

ホテヘルなら土地勘がなくてもホテルに嬢を呼ぶことができるため、今すぐ欲求を満たすことができます。

宿泊したホテルによっては電話やテレビの近くにホテヘルの案内のチラシが置いてあることもあるので、割と身近な風俗です。

風俗店によっては深夜0時で閉店するところが多いですが、ホテヘルは無店舗型なのでかなり遅い時間帯でも利用することができますよ。