DXライブの使い方を徹底解説!使ってみた感想は?


DXライブは日本国内でも無修正の過激なオナニーを見れることで有名なライブチャットです。

しかし、「日本のサイトと思ったら海外サイトで、使い方がわからないからやめた・・・」という人は多いように思います。

今回は、DXライブの使い方を登録や料金まで徹底解説していきます。
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DXライブとは?


DXライブは1996年から運営されている海外のライブチャットで、本社はアメリカカリフォルニア州のロサンゼルスにあります。

日本のライブチャット会社と勘違いするほどに日本語対応しているため、日本でも非常に有名なライブチャットです。

FANZAやジュエルライブなど大手ライブチャットがある中でもDXライブの人気が落ちないのは、無修正配信があるからです。

海外ライブチャットは無修正配信が多いですが、その中でもDXライブは圧倒的に日本人のパフォーマーが多いので国内のユーザーから厚い支持を得ています。

DXライブの登録方法


DXライブは会員にならなければ利用できないため、まずは会員登録を済ませましょう。

1. TOPページの「男性会員ログイン」をクリック
2. 入会してからログインへの広告をクリック
3. 「無料アカウント作成フォーム」へをクリック
4. メールアドレスとパスワードを入力
5. クレジットカード情報を入力
6. そのまま進むと登録完了

DXライブの会員登録は一切料金がかからないので、安心して登録してくださいね。

サイト内にいくつか会員登録のタグが設置されていますが、どこから会員登録する場合でも「クレジットカード情報」は必須となります。

クレジットカードがないかたは、DXライブの使い方でこの会員登録が一番ややこしくて難しいと思います。

しかし、ここを乗り切れば可愛い女の子の無修正が待っているので、頑張りましょう。

クレジットカードがない場合


クレジットカードを持っていない場合は、デビットカードで登録できます。

ライブチャットによってはデビットカードを使えないサイトもあるのですが、DXライブは問題ありません。

実際に楽天銀行デビットカードJCBで登録を試したところ、問題なく登録できたので国際ブランドのついているデビットカードなら何でもOKです。

 JCB
 VISA
 Master Card

国際ブランドつきのデビットカードは、今の日本においては上記の3種類のみで、「アメックス」や「ダイナースクラブ」などのブランドは存在しません。

また、銀行のキャッシュカードに自動付帯されている「J-Debit」は国際ブランドがないノンブランドのカードで、Web決済できる機能がないことからDXライブでもつかえません。

ちなみに国際ブランドつきのデビットカードは「都市銀行」・「ネット銀行(ゆうちょ銀行も含む)」・「地方銀行」で作ることができるうえに審査がないので、早く登録したいかたは作っておくといいでしょう。

さらに安心な情報としてデビットカードは口座にお金がないと使えないため、後払いしたくないならクレジットカードよりも相性がいいです。

プリペイドカードでも登録できるの?


プリペイドカードは「額面型(金額を決めて購入)」と「チャージ型」がありますが、登録できるカードがあればできないカードもあると思われます。

 メールアドレス
 パスワード
 サイト内で表示するネーム
 名前
 氏名
 カード番号
 セキュリティ番号
 郵便番号

DXライブの会員登録は、上記すべての情報を入力しなければ完了画面を進むことができないため、「カード番号」や「セキュリティ番号」を入力できるカードが必要です。

また、Web上では銀行振込で登録できるという内容が散見されるものの、上記のことからおそらくできません。

会員登録を完了すると12ポイントもらえる

DXライブは会員登録を完了すると自動的に12ポイント(10分間無料)をもらうことができます。

 お試し会員:会員登録完了
 通常会員:一度でも課金が必要
 VIP会員:2,000ドル以上を購入

また、会員ランクは3種類があり、よりお得に遊びたいなら一度は課金して「通常会員」になっておくのがおすすめです。

「無料メール送信数5通(お試しは1通)」や「無料ありがとうポイント3獲得(お試しはゼロ)」といった特典を得られるようになります。

DXライブの使い方と料金


会員登録を終えると、いよいよ無修正のライブチャットスタートです。

DXライブのサイトデザインは海外風なので複雑な印象が持たれますが、使い方は「タイプの女の子を選んで入室する」これだけです。

1. 視聴したい女の子を選ぶ
2. 入室する(チャットモードor のぞきモード)
3. その時点で1分単位でポイントが消費される
4. 視聴中にオプションをお好みで使う
5. ポイントがなくれば購入もしくは終了

使い方は上記の流れとなるので、とくに難しい点はありません。

最初から長く遊ぶことを決めているなら、事前にポイントを購入しておくほうがスムーズです。

DXライブのポイント購入


クレジットカード決済

クレジットカード決済
購入プラン獲得ポイント数1ポイントの円の価値(1ドル=108円の場合)
25ドル(半額)25ポイント25ドル=2,700円(1ポイント=108円)
50ドル25ポイント50ドル=5,400円(1ポイント=216円)
100ドル50ポイント100ドル=10,800円(1ポイント=216円)
200ドル110ポイント200ドル=21,600円(1ポイント=196.3円)
300ドル170ポイント300ドル=32,400円(1ポイント=190.5円)

まず、DXライブのポイント購入の決済方法は「クレジットカード」「銀行振込」があります。

クレジットカードで購入する場合、購入プランは「50ドル」・「100ドル」・「200ドル」・「300ドル」と4つのプランがあり、今ならキャンペーンとして一番上の「25ドル」もあります。

銀行振込で購入する場合、「購入料金計算/申し込み」というページがあり、そこに日本円で購入したい金額を入力すると獲得できるポイント数が表示され、その内容でよければ「振込購入申し込み」へ進むと購入することができます。

クレジットカードと銀行振込は、ポイントの購入の仕方が違うので最初はわかりにくいかもしれません。

チャットモードと料金

モードの種類料金内容
チャットモード1.2ポイント/分会話ができるモード
のぞきモード1.2ポイント/分のぞくだけのモード(オプションは利用可能)

DXライブは入室する際に2種類のモードを選べます。

女の子と会話をしたいなら「チャットモード」、視聴するだけなら「のぞきモード」を選びましょう。

消費ポイントはどちらも1分あたり1.2ポイントですが、ここで「日本円でいくらなの?」が気になると思います。

これはポイントを購入する際にクレジットカードか銀行振込か、さらに大量ポイント購入でボーナスがあるかどうかによって1ポイントあたりの円の価値が変わってくるため、一概に何円なのかを示すことができません。

たとえば、クレジットカードで「50ドルで25ポイント」のプランを購入した場合なら、まず「1ドル=108円」だとして「50ドル」×「108円」=「5,400円」となり、「5,400円」÷「25ポイント」=「216円」で
1ポイントの価値は216円です。

この場合、「1.2ポイント」×「216円」=「259.2円」となり、1分あたりに日本円で259.2円を消費する計算となります。

FANZAの場合で「2ショット=250円/分」なので、相場よりもやや高めといった感じでしょうか。

ドル円相場の円高円安でも変わってくるため、ここが海外ライブチャットの難しいところです。

オプションと料金

オプションの種類料金内容
2ショット2.2ポイント/分二人きりでチャットできるモード
2WAY一般会員2.2ポイント/分自分の映像を見せれる双方向モード
2WAYVIP会員1.7ポイント/分自分の映像を見せれる双方向モード
リモチャ(最大3つまで)1つにつき2.2ポイント/分リモコン操作でバイブをコントロールできる
おさわり・ペロペロ機能30秒ごとに0.2ポイント画面のおさわりペロペロアイコンを使って遊ぶことができる。
ぶっかけ機能1.5ポイント/1回マウスで狙いを定めてぶっかけることができる
秘密メッセージ2.2ポイント/1メッセージチャット中にほかの会員に見られない秘密のメッセージを送信できる
プレゼント3.2~100ポイント/1プレゼント女の子にプレゼントとしてポイントを献上できる

DXライブは上記のオプションを使って遊ぶこともできます。

無修正ばかりが注目されがちですが、DXライブはかなり革新的なことをやっています。

ライブチャットはバーチャルの世界ながらも、リモチャを使えばある程度のリアリティを求められるのが面白いです。

おさわりペロペロやぶっかけ機能は、エロゲーとライブチャットのコラボレーションといった感じで、この両方が好きな人は興奮度がMAXに高まると思います。

このあたりがDXライブならではの特徴でもあるため、無修正ばかりではないという魅力を知ってぜひ堪能してもらいたいです。

DXライブの感想


DXライブを使ってみた感想を日本と海外のそれぞれのライブチャットと比較して紹介しておきたいと思います。

日本のライブチャットと比較すると無修正がすごい

日本のライブチャットは無修正がNGなため、やっぱりDXライブはこの点がすごいです。

AV動画ですら無修正はご法度なのにそれをリアルタイムの生配信で見れるのですから、たまりませんよね。

女の子のクオリティも日本のライブチャットの中ではハイレベルで、しかもおもちゃを使って過激なパフォーマンスをする子が多かったです。

また、ノンアダルトというチャットの種類がDXライブにはないため、完全にアダルト特化していることからエッチが好きなパフォーマーが集まりやすいのかもしれません。

海外のライブチャットと比較すると日本人の多さが魅力


海外には無修正で見れるライブチャットが非常に多いわけですが、それに比べてDXライブのいいところは日本人のパフォーマーがメインになっている点です。

多くの海外サイトは日本人が少なく、アジア人でさえほとんど見かけません。

そのため、日本人の無修正を見たいなら世界規模で考えてもDXライブがまず候補にあがります。

しかも、ほかの海外サイトに比べて日本語対応が完璧なので、困ったときでもお問い合わせで解決できるのはとても安心です。

1つだけ注意点として、DXライブはトータル的に満足度の高いライブチャットですが、「無修正はパフォーマー次第」という点は考慮しておくほうがいいと思います。

入室すればすぐに無修正であそこを見せてくれるわけではないため、女の子を上手に盛り上げながら無修正を攻略していくスタンスでチャレンジしてみてくださいね。

まとめ


DXライブの使い方をまとめてみましょう。

 DXライブは海外サイト
 登録はクレジットカードやデビットカードが必要
 日本人のパフォーマーが多い
 無修正の過激なオナニーを見れる
 リモチャなどほかにはない独特のオプションがある
 女の子のクオリティが高い
 ポイントはドル建ての購入
 1ポイントは日本円で約200円前後が目安

やはり、会員登録が一番のネックに感じますが、国際ブランドつきのデビットカードは15歳あるいは16歳以上から無審査で発行できるため、これさえ準備すれば登録は1分で終わります。

あとは、日本のライブチャットとシステムが同じなため、すでに慣れているかたは使い方で困ることはないでしょう。

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