クリムゾンは、女性マンガ家クリムゾンによる、女性の陵辱エロを中心としたマンガサークルです。

同人コミックサークル クリムゾンの特徴

サークル名クリムゾン
サークルの女優特徴オリジナル、巨乳、スレンダー、気が強い
作品数319
作品タイプ媚薬、催眠、快感責め、複数
フォロワー数4,558(2021/09/12時点)
価格帯550円~11,000円
作品の多くは1,430円前後
サークルの特徴1.オリジナルと2次創作のマンガ作品です
2.巨乳でスタイルのいい、万人受けする女性がヒロインです
3.女性を抵抗できなくして、快楽責めにする作品です

クリムゾンの同人サークルは、女性の陵辱を中心にした、マンガサークルです。
登場する女性は巨乳でスタイルがいい、20代くらいのグラビアアイドルのようなタイプが多いです。

セックスは基本的に女性に対する快楽責めが中心で、女性は快楽に負けないように抵抗するのですが、結局は勝てずに絶頂に達する、という行為が繰り返されます。
好きな人には好きなパターンのエッチが繰り返し登場するので、好みの人にはおすすめです。

サークルの最初の作品は、2003/5/23「褐色の無邪気な鎖」です。

この作品はラ○ひなの2次創作で、ひなた荘の住人青○素子とカ○ラ・スゥのレズものです。

作中では無邪気なスゥが、強いけど純情な剣士の素子を攻めるストーリーです。
裸で縛った素子に、スゥが背後からオッパイを揉むところなどは、いやらしくて可愛いです。

次の日、薬で身動きを奪われた素子が、スゥの手マンで攻められて、イカされまくるのも、とてもエッチで興奮します。
強いけどエッチでマゾ扱いされる、素子が可愛い作品です。

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同人コミックサークル クリムゾンの人気作品

気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編

このマンガは、某テレビ局の、可愛くてあざとい新人アナウンサーの「宇佐美みく」が主人公。
彼女は新人からあっという間に人気者になったが、同局の先輩アナ「加賀園子」と対立する。

仕事終わりに呼び出されたみくは、園子と取り巻きに拘束されて、媚薬責めにあってしまう。
乳首に媚薬を塗られ、じっくりと胸をいじられる。

みくは持ち前の気の強さで耐え続けるが、体は先輩3人のレズ責めに勝てず、アクメに達してしまう。

媚薬でイキまくるみくに、園子は追い打ちをかけるようにオマ×コにも媚薬を塗り、快感に震える彼女を予定通りテレビ局の会長の元へと送り届ける。
この作品では乳首責めだけですが、続編では更にエッチがエスカレートしていきます。


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真退魔士カグヤ9


このマンガは「真退魔士カグヤ」シリーズの9作目です。
前作では、敵である妖魔との戦いに勝利したカグヤだが、彼女は虎道大慈というおじさんに囚われ、快楽責めに堕ちてしまいます。

今作では、虎道が今回の事件の首謀者だとネタバラシ。カグヤを捉えてみんなの前で快楽落ちする彼女を披露するために、罠を仕掛けたことを白状します。
虎道の話を聞いて抵抗するカグヤですが、肉体は快楽を覚えて力が入らず、自分が助けた大勢の人間の前で、虎道の与える快感に負け、絶頂に達してしまいます。

ストーリーの詳細は9作目だけだとわかりづらいですが、ヒロインの「イッたらダメ」からの「イクッイクッ」の流れがエロくて興奮できるので、それだけでも楽しめます。

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催●に逆らえない女_南雲さゆき編


グラビアアイドルの南雲さゆきが主人公。彼女は気が強くて言い寄ってくる男たちが大嫌い。
プロデューサーや芸能人、大物社長などに、セクハラされて怒鳴ったり、ビンタしたりと、揉め事を起こしています。

彼女の揉め事で事務所に迷惑をかけた時、以前セクハラされたプロデューサーの催眠術番組に出演することになります。
女性の催眠術師はさゆきにエッチな催眠術をかけ、キーワードで抵抗できない体にしてしまいます。

番組が終わり、プロデューサーに呼び出されたさゆきは、未だに催眠術の効果が切れない体をもてあそばれてしまうのでした。
続編では、揉め事を起こした芸能人に襲われるストーリーとなっています。

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